ちょっとしたコツで撮影の腕を上げる50の写真術!
これからのあなたの写真がアートに変わる!
※FREE版では目次15まで無料でご覧いただけます。
iPhoneで写真をたくさん撮りたい!
カメラアプリをたくさん使って楽しみたい!
と思って、いざ撮影してみたものの、ブレたり、暗くなってしまったり…、
子どもや彼女が実物よりかわいく撮れてなかったり……
そんな失敗に悔しい思いをしたことがありませんか?
本アプリでは、いつものiPhoneで、あなたの写真をワンランクアップさせる写真術を紹介します!
【特徴】
●基本的な技術から、すぐに実践できるコツまで50のテクニックを紹介。
●実例をもとに、表にクイズ、タップして裏を捲ると回答という○×クイズ形式で分かりやすく紹介しています。
●本アプリのテクニックはiPhoneだけでなく、デジタルカメラをはじめ他の機器での撮影にも応用できるものばかりです。
【目次】
・基礎技術を活かす!
1,iPhoneのカメラを素早く起動する方法
2,ピントを合わせたいところに触ればいい
3,iPhoneカメラは撮りたいものにどのくらい近づける?
4,ピントを合わせたいところに露出も合わせられる
5,HDRってなに? どんなときに使うの?
6,ストロボはどんなときに使うの? どのくらい効果的なの?
7,近寄れないときはデジタルズームでぐっとアップに
8,写る範囲はコンパクトデジタルカメラと同じくらい
9,太陽を背にして撮ると、色、形がはっきり写る
10,太陽に向かって撮ると、印象的な写真か失敗になりやすい
11,カメラブレさせないタテ位置の構え方
12,カメラブレさせないヨコ位置の構え方
13,どんなときにタテ位置で撮るか、ヨコ位置で撮るか
・風景撮影のコツ
14,海辺で水平線を傾けずに撮る方法
15,カメラブレを抑えて夜景を撮る方法
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16,イルミネーションの色調を簡単に変える方法
17,風景写真、白い曇り空は画面に入れない
18,葉や花を光が透過してくるシーンは美しい写真になる
19,見晴らしのいい風景をボンヤリさせず、クッキリ写す
20,青い空は絶好の背景。どんどん画面に入れよう
21,花は上から写すと地面が入る、しゃがんで写そう
・ポートレート
22,太陽を背にした人物を撮ると、顔が暗くなりやすい
23,白い壁の前で撮れば、証明書写真のできあがり
24,証明書写真のように見えないアップの撮り方
25,顔のアップは、目にピントを合わせる
26,ちょっと下から撮ればスラリ脚長になる
27,女性らしく写る簡単モデル立ちポーズ
28,アップのときは、もう一歩ググッと寄ってみよう
29,きれいに自分撮りする女性向きの秘密の方法
30,女性のアップを低い位置から撮ってはいけない(二重あご防止、鼻の穴を下から撮らない)
31,高い位置から人を撮ると、愛らしく子供っぽく見える
32,彼女に教えたい、脚がきれいに写る座り方
・撮影のコツと工夫
33,記念写真はいっしょに写したいものから離れて撮る
34,料理はできるだけアップで撮ってから少し広く撮ってみよう
35,ときには思い切って画面を傾けて撮ってみよう
36,遠近感が活かしやすいタテ位置の写真
37,日陰を背景にすると、主役を引き立たせることができる
38,今日は雨だからいい写真が撮れないと思うのは間違い
39,iPhoneでも背景をボカして撮れる
40,撮ったらプリントして見よう、見せよう、贈ろう!
41,斜めの光で撮ると立体感がアップする
42,画面の対角線を意識すると奥行き感がだせる
43,顔の向き、花の向きによって空ける空間を変える
44,動くものの前を空けるか、後ろを空けるかで伝わるものが変わる
45,明るく写せばいい写真になるとは限らない
46,全体を撮ったら、主役を決めて3歩近づいて撮ってみよう
47,簡単にふんわりソフトフォーカスに撮る方法
48,手軽にできる、色つきイメージ写真
49,カメラのグリッド機能を利用して1/3構図を決める
50,あら不思議、ぐるぐる写真で遊んでみよう
■著者:水咲奈々